昨年の10月頃から、ペナンのコンドで、
ささやかなグリーン生活を始めています。
昨年10月当時(1年前)↓
ベランダと室内にココヤシ、テーブルヤシ、
サンスベリア、ポトス、その他。
少し生活に潤いをと思っていました。↓
1年経って、現在の観葉植物と熱帯魚たち
ベランダ:
ケンチャヤシ・・・葉先が茶色になって枯れました。
ココヤシ・・・葉先が茶色になって元気ありません。
ヤシノ仲間(名称不明)・・・葉先が茶色になって、
日差しが強すぎるのか、あるいは、ヘイズの影響?
病気?
根が張りすぎているので植え替え要とか、ネットに
ありましたので、掘り起こして伸びた根を切ったり
しましたが・・・こういった状態。
ポトス類は元気です。
室内:
室内のサンスベリアも元気です。
熱帯魚は、コンドを空けているときに(餌やり無し)
淘汰されるというか、個体数が減っていく
悲しい現象もあります。
あまり少ないと寂しいので、熱帯魚屋さんで
購入・補充しています。
ハーブ類:
昨年末に朝市で買ってきたミントの鉢植えは、
毎日、茎ごと葉っぱを摘みとって、
紅茶ティーバッグ2袋とあわせて、
ポットいっぱい+マグカップいっぱいの
ミントティ-を作っていました。
ただ、新芽が育つのが遅くて、
結局、枯らしてしまいました。
ローズマリーもラム肉のステーキを焼く時の
香りづけに、摘み取って使っていましたが、
いつの間にか、枯らしてしまいました。
日本から持ってきて、種から育て、水耕栽培、
唯一の成功例、大葉も、何度も葉を摘み取って
鶏ささみ大葉つつみ揚げなど、作っている内に、
再生産ができなくなり、消えてしまいました。
昔いた西オーストラリアとは、植生が違う
のでしょうか?
ペナンでは、ベンジャミンやラベンダーなどは
見かけません。
フリーマントルに住んでいた頃、育てていたグリーン↓
地域と気候も違いますが、ペナンでの滞在を
快適にするため、グリーンと熱帯魚たちに
助けてもらっています。