ペナンで一人暮らし(mimirubyのブログ)

ペナンに住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。 ペナンでの生活の時々に、昔の思い出が甦ります。 ペナンの今の生活と、昔の思い出を書いています。にほんブログ村のランキングに参加しています。ワンコのバナーを押していただけますとランキングが上がります、励みになります。よろしくお願いします。

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テレビドラマ「どこにもない国」を見て思った事

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平和な時代に生まれて良かった、

戦争は嫌だ、という思いです。

 UboxのUBビデオ テレビドラマ(日本)

の中から、「どこにもない国」を見ました。

(2018年3/24,3/31初回放送NHK)

UBビデオにストックされているドラマの

本数はたくさんあり(1,029本、今日現在)、

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飽きません。

あらすじはこちら↓

www6.nhk.or.jp

私の父の世代、昔は大変だったんだと

いう思いです。

父は中国大陸で働いていましたが、

戦争に巻き込まれ、敗戦まで台湾の

澎湖島の守備隊にいて、命からがら

戦後、引き揚げてきました。

父の兄と弟はブラジル移民で働いて、

戦争には巻き込まれませんでしたが、

一生涯をサンパウロで終えました。

叔父達は年老いてから、数年に一度、

日本に里帰りして来ました。       

兄と私は、敗戦後に生まれました。

私は、平和な日本の高度成長期の

豊かな時代に育ちました。

サラリーマンとして仕事をして、

転職も経験、定年まで勤めました。

海外で働きましたが、戦争の無い

ところです。

時代が現代でなく、貧しい戦前の

ようであれば、私も田舎の片隅で

一生を暮らさず、やはり父の世代

のように、どこかに移民していた

でしょう。

あるいは、一兵卒として徴兵され、

中国大陸、東南アジアのジャングルか

広大無辺の太平洋の海の藻屑となって、

この世から消えていたかもしれません。     

戦後に生まれ、この現代に育った、

軟弱な私には、一生涯移住という

選択は、とてもできません。

世界の好きなところに行ける、

日本のパスポートのおかげで

「プチ移住」しています。

今は、ペナンで昔の人生のツケを

払っているような生活ですが、

まだ僅かに残っている冒険心は

大事にして、残りの人生を

楽しもう、と思っています。

お楽しみはこれからです。

私がいつも思う事:

Today is the first day of the rest

of your life.