ペナンで一人暮らし(mimirubyのブログ)

ペナンに住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。 ペナンでの生活の時々に、昔の思い出が甦ります。 ペナンの今の生活と、昔の思い出を書いています。にほんブログ村のランキングに参加しています。ワンコのバナーを押していただけますとランキングが上がります、励みになります。よろしくお願いします。

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mudah.myの広告出稿(無料)について:断捨離セール

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Mudahはマーケットプレイスサイト、

無料で広告を載せられるサイトで

www.mudah.my

個人間売買ができます。

現地の方の間では有名です。

今まで2回取引(2018年10月、11月 )を

しましたが、いずれもきちんと、

取引は終了しています。

当時は「買い」で、今回は「売り」です。

広告の出し方は、こんな感じです。

先ず、サイトに登録します。

その次は、

  • POST FREE ADをクリック、
    カテゴリーを選んだり、商品名など
    必要情報を入力します。(英語)
    商品写真も必要です。
    重要なことは、現金引換えで商品渡し、
    自分のところに取りに来てもらう、と
    いうことの明記です。
    私は、こういう英語で書きました。
    Your pick-up at my condo.(Marina Bay,
    Tanjung Tokong)is necessary for cash
    payment and exchange.

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  • 広告のプレビューが見れますので良ければ
    それで出稿します。(編集も出来ます)

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  • すると自分のメルアドに広告審査中、それか
    広告OKのメールが来ます。

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  • mudahnoの自分のページ(dash board)から
    何の広告を出稿しているかわかります。
    一般画面からは、商品名を入力すると、
    自分の商品が他の方の商品と一緒に
    出ているのがわかります。

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昔の思い出:

フランスでは、個人間相対取引は頻繁です。

Travail Noir(闇労働)、地下経済につながる、

etc…いろいろネガティブな面も言われて

いますが、付加価値税(現在20%、他に

食料品などは軽減税率もあり)の高い

フランスなどでは、サービスに

付加されるこの税金を逃れるため、

個人間では、サービスの提供側も

依頼側も大歓迎で、

頻繁に行われています。

私がパリにいた頃(90年代)、

サンジェルマン・アンレに住んでいた

友人のマリテが、毎年のバカンスの間、

大工さんのポーランド人一家にアパルト

マンを無料で貸し出し、その間、細かな

補修作業(内壁の塗り直し、その他)を

依頼していました。

家賃はタダの代わりに、依頼した作業を

やっておくことを条件にしていました。

彼女の家はいつもピカピカ、新築の

ようでした。

実は私もパリにいた頃、郊外に一軒家を

借りた時に、その補修工事でこれを

やった事があります。

1992年9月、彼女のアパルトマンから

クルマで5分、LE VESINET RERから

徒歩7分、敷地650m2,2階建て、

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地下室付き、の1軒家(家賃13,000フラン)

を見つけました。

借主が10月末に明け渡す物件です。

ユトリロの暮らした家が4軒隣、

哲学者アランの家もすぐ近くです。

パリの賃貸アパルトマンを出る時には、

海外転勤などの特別事情が無い限り、

3月前の事前通知(ロンドンは1月前

事前通知)が必要ですので、

当時住んでいたアパルトマンの

大家さんには92年12月末までに

明け渡すという事前通知を

出しました。

ル・ヴェジネの1軒家の方は、3か月

後では借り手がついてしまいます。

不動産屋と交渉を重ね、家の中の壁紙、

ペンキ等が傷んでいることをネタに、

私の負担で綺麗にする代わりに、

2か月分の家賃をタダにしてもらい、

契約にこぎつけました。

賃貸契約は93年1月1日からでしたが、

その間、工事の人の出入りは自由と

いうことにしました。

フランス人なら、こういう場合、

自分たちで休みを取って、家の中の

壁紙張り、ペンキ塗りなどは、

やってしまいます。

私はサラリーマン、とてもそういう

休みが取れるわけもなく、さりとて、

工務店に頼めば、付加価値税(当時は

18.6%)付きのバカ高い費用になって

しまします。

そこで、会社のコンピュータールーム

の床上げ工事に来ていた工務店の

親しくなっていた職人さんに直接

頼むことにしました。

Travail Noir(闇労働)の場合、

単純に考えても支払う側は、労働者の

給与に関わる社会保険等々、それに

工務店のマージン、全体にかかる

付加価値税を払わないで済むことに

なります。

Travail Noir(闇労働)をする側は、

普段会社から受け取る給与を時給に

計算して、多めに請求(事前交渉に

なります)しますが、それでも、

工務店に頼むよりは格段に

安くなります。

それで、その時は、自己責任に

基づく、いつもの冒険心で

やってしまいました。

壁紙やペンキなどは、自分の気に

入ったものをBHV(ホームセンター

のようなところ)で買って、

職人さんに渡しました。

結局、3週間の間、12日くらい、

働いてくれて、工事は無事終了

しました。

家の鍵は駅前の不動産屋さんに

預けていて、職人さんは、そこで

鍵を受け取り、仕事をしてくれ、

不動産屋さんは私の代わりに、

彼の仕事をチェックしてくれました。

大家さんと私の契約のアグレマン

(了解事項)の遵守を見届ける、

ということで、協力していただき

ました。

私はいつも他人の親切に助けられて

います、大感謝!